円山動物園/エランド

円山動物園/エランド

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[box type=”shadow” ]エランドは、アフリカに棲む野生のウシの仲間(ネジヅノレイヨウ類)です。 らせん状の角が特徴的で、すぐれた跳躍力で有名です。 北アフリカの動物園を中心に、野生動物の冷凍精子、卵子、胎児の保存と研究が盛んです。冷凍動物園と呼ばれています。

エランドを用いて、受精卵の移植、分割卵の移植、ボンゴの受精卵をエランドへ移植するなどの成果をあげています。 皆さん、第一声に「シカだ!」と言われますが、野生のウシです。

円山動物園では、2頭のエランドを飼育しています。 2002年3月31日に円山動物園で生まれたメスの「ラッシュ」と、2008年4月に群馬サファリパークから来園したオスの「プッチョ」(2005年6月20日生)です。 エランドはオス・メスともに角をもっていますが、ラッシュは以前事故で角を一本失ってしまったため、すぐに見分けられます。 2009年3月3日には「ラッシュ」と「プッチョ」の間にメスの「ひな」が生まれ、すくすくと育っていましたが、2010年4月27日に「ひな」は東北サファリパークへ旅立ちました。 また、2010年11月22日にはメス第二仔「ニコ」が、2012年3月26日にはオスの「サンタ」が生まれています。

引用元:http://www.city.sapporo.jp/zoo/b_f/b_08/db183.html[/box]