タミフルが効かない!?耐性ウイルス 5道府県20人から検出【北海道は最多】

タミフルが効かない!?耐性ウイルス 5道府県20人から検出【北海道は最多】

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タミフルが効かない!?耐性ウイルス 5道府県20人から検出【北海道は最多】

国立感染症研究所は昨日までに、抗インフルエンザ薬に耐性を持つインフルエンザウイルスが、5道府県で計20人の患者から検出されたと発表しました。

内訳は、北海道(15人)、山形県(2人)、神奈川県(1人)、三重県(1人)、大阪府(1人)。

ウイルスはいずれもH1N1型で、抗インフルエンザ薬「タミフル」「ラピアクタ」への耐性があり、遺伝子変異が見られたとのこと。「リレンザ」「イナビル」に耐性を持つウイルスは見つかっていません。

北海道の15人というのは、すべて札幌市の患者で、なんでもウイルス遺伝子の配列がほぼ同じだそうで、市内で感染が拡大しているようです。

手洗い・うがい・マスク!

これ大事ね。

[box type=”shadow” ]インフルエンザ-札幌市保健所管内の推移グラフ
タミフルが効かない!?耐性ウイルス 5道府県20人から検出【北海道は最多】

引用元:http://www.iph.pref.hokkaido.jp/kansen/index.html

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[highlight]参考URL[/highlight]

感染症疫学センター – 国立感染症研究所

<速報>2013/14シーズンに札幌市で検出された抗インフルエンザ薬耐性A(H1N1)pdm09ウイルス

北海道感染症情報センター – 北海道立衛生研究所

衛生研究所/札幌市

photo credit: Sanofi Pasteur via photopin cc