大氷像「台湾−伝統とモダン」-大通4丁目・毎日氷の広場【第65回さっぽろ雪まつり】

大氷像「台湾−伝統とモダン」-大通4丁目・毎日氷の広場【第65回さっぽろ雪まつり】

281
SHARE
大氷像「台湾−伝統とモダン」-大通4丁目・毎日氷の広場【第65回さっぽろ雪まつり】

北海道・札幌市で開催される冬のビッグイベント「第65回さっぽろ雪まつり」が、来月5日(水)から始まります。

同イベントのメイン会場は、札幌市の中心部に位置する、大通西1丁目から大通西12丁目までの東西約1.5キロの大通公園で、大雪像5基・中雪像6基・小雪像96基・大氷像2基・小氷像4基が制作されます。

先月、さっぽろ雪まつり 実行委員会が札幌市内のホテルで行われ、今年の雪像模型が展示されました。

というわけで、「第65回さっぽろ雪まつり」に登場する大雪像5基と大氷像2基をご紹介します。

-大氷像「台湾−伝統とモダン」

大通4丁目の「毎日 氷の広場」では、台湾「国立故宮博物院」「台北101」「台湾高速鉄道」の氷像が登場。

-国立故宮博物院

世界四大博物館のひとつにも数えられている、台湾の台北市にある博物館。

69万6112点にもおよぶ美術品が収蔵され、展示品は数ヶ月に1回の割合で入れ替えされますが、その膨大な収蔵数ゆえに全て見るには200年かかるんだとか。

代表的な収蔵品に、ヒスイ輝石を白菜の形に彫刻した「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」があります。これ、いつかは見にいきたいなあ。

と思っていたら、東京・上野の東京国立博物館で6月24日~9月15日、福岡県の九州国立博物館で10月7日~11月30日の日程で、「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」展が開催され、「翠玉白菜」や「肉形石」を含むその至宝の一部が展示されるんですって。日本初だそう。

特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」 – 東京国立博物館

-台北101

高さ509.2m、地上101階、地下5階からなる、台湾の台北市にある超高層ビル。「台北101」は階数に由来。

7年間の工期を経て2004年に世界一の超高層ビルとして竣工しましたが、その座をアラブ首長国連邦ドバイに竣工したブルジュ・ハリーファに明け渡しました。

毎年末になると、盛大な年越しカウントダウンが行われ、ビルから打ち上げる花火は台湾の人にとって新年を迎える定番イベントになっているそうです。

また、毎年5月にはビル1階から展望デッキのある91階までの2046段の階段を駆け上がる「台北101国際階段登りレース」が開催されています。

-台湾高速鉄道

台湾の台北市と高雄市を結ぶ高速鉄道で、略称はTHSR(Taiwan High Speed Rail)。

日本にとって新幹線の技術を輸出した初めてのケースだが、車両は日本製、分岐器はドイツ製など日本とヨーロッパが混在したシステムをとっている。

詳しくはウィキペディア「台湾高速鉄道」を参照。

ちなみに、韓国高速鉄道(KTX)はフランスのTGVの技術を導入しているので日本とは関係ナッシング。

[box type=”shadow” ]
2014 Taipei 101 New Year Fireworks 2014年台北101跨年煙火 Taiwan New Year’s Eve NYE 1080p

[/box]

[highlight]参考URL[/highlight]

さっぽろ雪まつり公式サイト|SAPPORO SNOW FESTIVAL

4丁目・毎日氷の広場「台湾−伝統とモダン」(大氷像)

國立故宮博物院歡迎頁

台北101官方網站

台灣高鐵Taiwan High Speed Rail

photo credit: MaxChu via photopin cc