【佐女川(さめがわ)神社】北海道・木古内町で1831年からつづく神事「寒中みそぎ祭り」【(∩´﹏`∩)】

【佐女川(さめがわ)神社】北海道・木古内町で1831年からつづく神事「寒中みそぎ祭り」【(∩´﹏`∩)】

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【佐女川(さめがわ)神社】北海道・木古内町で1831年からつづく神事「寒中みそぎ祭り」【(∩´﹏`∩)】

道南、木古内(きこない)町の「佐女川(さめがわ)神社」で13日(月)~15日(水)、1831年(天保2年)から続く神事「寒中みそぎ祭り」が行われました。

「行修者(ぎょうしゅうしゃ)」と呼ばれる4人の若者が、同神社にこもって何度も繰り返し冷水を浴びて鍛錬を行い、極寒の海の中でご神体を潔めて豊漁豊作を祈願。

また、期間中は「寒中みそぎフェスティバル」が開催され、さまざまなイベントが行われました。

氷点下の中、ふんどし一丁の若者が膝をつき腕組みして、ただじっと冷水を浴び続ける・・・想像しただけで震えが・・・

心臓麻痺とか大丈夫なのかしら?あれかね、腕を組むのは心臓を守る意味もあるのかな。

[box type=”shadow” ]木古内町寒中みそぎ祭り
【佐女川(さめがわ)神社】北海道・木古内町で1831年からつづく神事「寒中みそぎ祭り」【(∩´﹏`∩)】

引用元:http://kikonai-kankou.net/ibento001.html

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北海道木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 2011年 2日目

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[box type=”shadow” ]歴史

1831年1月15日の早朝、「御神体を潔めよ」と佐女川神社の神主の夢枕にお告げがあり、すぐさま神主は神社の真下を流れていた佐女川に向かった。

川に着いた神主は川に張っていた氷を砕くと、その冷水を体に浴びて自分の体を清めた。

その後神社の御神体を抱き海岸に目をやると、河口には波に打たれた大鮫が見え、その背中の上には白衣を着た美しい女の姿があったという。女を神の聖なる使者であると信じた神主は、御神体とともに何度も極寒の海へ沐浴した。

しかし神主が気づいた時には既に女の姿はなく、河口にいた大きなサメも上流へと上り、小さな沼へ消えていったとされる。

神主が御神体とともに海へ入り、自身の体と御神体を清めたその年からは、不思議なことに村の豊作豊漁が続いて天保の大飢饉を乗り越え、賑わいを見せた。

それ以降は「行修者」と呼ばれる若者4名が、毎年1月13日より佐女川神社へ籠って一日中冷水を浴び、体を清めるようになった。

1月15日に御神体である別当・弁財天・山の神・稲荷の4体を抱いたまま、極寒の津軽海峡の海へと飛び込んで1年の豊漁と豊作を祈願するこの祭りは、木古内町の伝統行事として受け継がれている。

引用元:「木古内町寒中みそぎ祭り」(2013年1月10日 (木) 17:08(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/木古内町寒中みそぎ祭り

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木古内町公式ホームページ

木古内町 寒中みそぎ祭り&寒中みそぎフェスティバル

寒中みそぎ祭り – 木古内町観光協会

photo credit: Kzaral via photopin cc