【北海道・大樹町】神秘的な光景「御神渡り(おみわたり)」【生花苗沼】

【北海道・大樹町】神秘的な光景「御神渡り(おみわたり)」【生花苗沼】

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【北海道・大樹町】神秘的な光景「御神渡り(おみわたり)」【生花苗沼】

道東、大樹町の生花苗沼では、凍結した湖や沼の氷が収縮と膨張を繰り返すことで、氷が割れて山脈のようにせりあがる「御神渡り(おみわたり)」という自然現象を見ることができます。

「御神渡り」といえば長野県諏訪湖が全国的には有名ですが、これは諏訪湖に伝わる伝説で、諏訪神社の上社の男神「建御名方神(タケミナカタノカミ)」が下社の女神「八坂刀売神(ヤサカトメノカミ」)へ会いに通った道とされていることから、こう呼ぶようになりました。

大樹町の沿岸部に位置し、周囲12キロほどの生花苗沼は、毎年この時期になると水面が氷で覆われます。

ここ最近、北海道は強烈な寒波の影響によって、各地で今シーズン1番の冷え込みを記録していますが、大樹町でも22日(水)朝は氷点下17度以下までとなり、およそ1キロにわたって「御神渡り」現象が発生しました。

なんとも神秘的な光景は、2月中旬ごろまで見ることができます。

あ、ちなみに「生花苗沼」は「おいかまないぬま」と読みます。アイヌ語読みの「オイカマナイトウ」とも呼ばれることも。

「大樹町」は「たいきちょう」と読むんですが、町の公式サイトによるとアイヌ語で「大木が群生するところ」を意味する「タイキウシ」からきているそうです。(※まちの概要 | 北海道大樹町公式ホームページ

ただ、ほかにも「ノミ(蚤)が多いところ」「カイコ(蚕)が多いところ」という意味があったりするようなので、由来については諸説ありそうです。

「御神渡り」は本州だとほぼ諏訪湖でしか見ることはできないんですが、北海道だと降雪の少ない道東の湖や沼で、厳冬期に発生することがあります。なかでも屈斜路湖の「御神渡り」は見応えありますよ。

[box type=”shadow” ]大樹町・生花苗沼の御神渡り(2014年1月22日撮影)
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引用元:とかちシニアネット・何か探し隊 ! – Gooブログ

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20120814 大樹町 生花苗沼

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北海道大樹町公式ホームページ

諏訪大社 | 信濃國一之宮 諏訪大社(公式サイト)

諏訪市観光ガイド「霧ヶ峰・諏訪湖」