オランウータンの赤ちゃんが誕生【釧路市動物園】

オランウータンの赤ちゃんが誕生【釧路市動物園】

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オランウータンの赤ちゃんが誕生【釧路市動物園】

道東の釧路市動物園で15日(水)、オランウータンのメスの赤ちゃんが誕生しました。父親「タンゴ」と母親「ロリー」との間の第6子にあたります。

「タンゴ」は、1980年8月4日多摩動物公園(東京都)で生まれ、1983年に来園。「ロリー」は、1979年6月21日トワイクロス動物園(イギリス)で生まれ、茶臼山動物園(長野県)を経て1990年に来園しました。

「ロリー」は前回、4年前にもメスの赤ちゃんを出産しましたが授乳せず、人工哺育によって育てられました。この赤ちゃんは「ひな」と名付けられ、元気に育っています。

釧路市動物園によると、母子ともに順調で赤ちゃんは日ごとにしっかりしているそうです。公開については、健康状態をみながら時期を決定するとのこと。

ちなみに「ロリー」の子のうち1頭が、札幌市円山動物園で飼育しているオスの「弟路郎(ていじろう)」で、その子であるオスの「ハヤト」が2010年に生まれています。まだまだ小さくて可愛いですよ。

オランウータン(Orangutan)は、一生のほとんどを木の上で生活する世界最大の樹上動物として知られていますが、名の由来はマレー語で「森の人」を意味し、もともとは現地の人が奥地に住む人を指して呼んでいた言葉だったんだそう。

ボルネオ島に住んでいる「ボルネオオランウータン」とスマトラ島に住む「スマトラオランウータン」の2つの亜種に区別されますが、釧路市・円山動物園で飼育しているのはどちらも「ボルネオオランウータン」です。

[box type=”shadow” ]母親ロリーと赤ちゃん(2014年1月16日撮影)
オランウータンの赤ちゃんが誕生【釧路市動物園】

引用元:http://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/

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釧路市動物園オランウータンのひなちゃん2(2010.08.20)
http://www.youtube.com/watch?v=NHu1ALrDrQ4
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[highlight]参考URL[/highlight]

釧路市動物園

ホーム/札幌市円山動物園

photo credit: elsonpro via photopin cc