村上春樹 短編小説「ドライブ・マイ・カー」表現めぐり中頓別町議抗議

村上春樹 短編小説「ドライブ・マイ・カー」表現めぐり中頓別町議抗議

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村上春樹 短編小説「ドライブ・マイ・カー」表現めぐり中頓別町議抗議

月刊誌「文藝春秋」の昨年12月号に記載された、作家・村上春樹の短編小説「ドライブ・マイ・カー」の表現をめぐり、北海道中頓別町の町議が「中頓別町への偏見と誤解が広がる」として同誌に対して質問状を送ったそうです。

中頓別町議会議員の宮崎泰宗氏のブログ「TEAM中頓別~今そして未来の青空へ~」の“かわら版のあとがきについて”によると、問題としているのは同町出身の運転手が火のついた煙草を車中からポイ捨てるのを見て、主人公が「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」と感想を頂く描写。

これを受けて村上さんは、単行本にする際には「中頓別町」から別の町名へ変更することを明らかにしました。

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うーん、「小説」の話だよね・・・。「フィクション」に対して、そんなに鼻息荒くしなくても・・・。あ、わかった!わざと騒いで知名度を上げる作戦か!

あ、ちなみに「中頓別町」は「なかとんべつちょう」と読みます。

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[highlight]参考URL[/highlight]

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photo credit: Joaquin Villaverde Photography via photopin cc