天才アーティストの作品を見て、触って、滑る?

天才アーティストの作品を見て、触って、滑る?

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ニューヨーク、ロックフェラーセンター1FのAP通信社正面玄関に飾られているイサムノグチ35歳の時のステンレススチールで作られた作品「ニュース」

札幌市民の憩いの公園、大通公園8丁目と9丁目のちょうど中間地点に黒光りする一見すると巻貝のような物体があるのはご存知だろうか?

天気のいい日は周りを子供達が楽しそうに遊んでいる光景をよく見ます。この物体の正体は世界的彫刻家、イサム・ノグチが遺した作品「ブラックスライドマントラ」で亡くなる直前の1988年5月に同じくイサム・ノグチの作品である、モエレ沼公園の計画と並行して提案されました。

この作品、滑り台として遊べて格好の子供の遊び場となっています。イサム・ノグチは「この彫刻は子供たちのお尻で磨かれて完成する」と言ったそうだけど、ただただカッこよくて痺れます。

冬季は一面真っ白な世界にポツンと黒花崗岩の黒が存在感を放ち、夏とはまた違った顔を見せる。

ちなみにアメリカ、マイアミのベイフロントパークにこちらは白い大理石で出来た「ホワイトスライドマントラ」が設置されています。

イサム・ノグチは山口淑子(李香蘭)と結婚していたんですね。ウィキペディア見て初めて知りました。結婚生活は4年間と短かったみたいだけど。李香蘭主演の映画「支那の夜」の劇中歌として発表された「蘇州夜曲」いろんな人がカバーしているけど、ASKAもカバーしていて機会があれば聞いてみて欲しい。すんごい、いい曲。

あっ、脱線しました・・・

[highlight]参考URL[/highlight]

ようこそさっぽろ ブラック・スライド・マントラ

[box type=”shadow” ] サム・ノグチ(Isamu Noguchi、日本名:野口 勇、1904年11月17日 – 1988年12月30日)はアメリカ合衆国ロサンゼルス生まれの彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家。日系アメリカ人である。

父親が日本人(愛知県生まれの日本の詩人で慶應義塾大学教授の野口米次郎)で母親がアメリカ人(アメリカの作家で教師のレオニー・ギルモア)のハーフ。

引用元:「イサム・ノグチ」( 2013年4月22日 (月) 09:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/イサム・ノグチ[/box]

photo credit: wallyg via photopin cc