絶食で話題となったダイオウグソクムシ「NO.1」、ついに死ぬ!【鳥羽水族館(三重県鳥羽市)】

絶食で話題となったダイオウグソクムシ「NO.1」、ついに死ぬ!【鳥羽水族館(三重県鳥羽市)】

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絶食で話題となったダイオウグソクムシ「NO.1」、ついに死ぬ!【鳥羽水族館(三重県鳥羽市)】

絶食6年目に突入し話題となった鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が飼育していた深海生物「ダイオウグソクムシ」の「NO.1」が14日(金)、死亡が確認されました。

同水族館によると、朝には飼育員によって生存が確認されていたようですが、夕方になっておよそ1ヶ月半ぶりに餌を与えたところ反応しなかったため、死亡しているのに気付いたとのこと。体に目立った傷などはなく死因は不明。

「ダイオウグソクムシ(Bathynomus giganteus)」は、メキシコ湾やカリブ海の深海に生息するダンゴムシやフナムシの仲間で、海底に沈んだ魚や鯨の死骸を食べることから「深海の掃除屋」と呼ばれています。

「NO.1」は、2007年(平成19年)9月に来館した体長29センチ・体重1キロのオスで、2009年(平成21年)1月以来、絶食状態が続き話題になっていました。

もともとこの生物は飢餓に強いということですが、生存日数6年158日(2350日)のうち、絶食日数5年43日(1869日)で食事の回数は3回・・・す、少なっ!

[box type=”shadow” ]ダイオウグソクムシ「NO.1」
絶食で話題となったダイオウグソクムシ「NO.1」、ついに死ぬ!

引用元:http://www.aquarium.co.jp/

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1432日目の挑戦(ダイオウグソクムシのエサやり)

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鳥羽水族館公式ホームページ

photo credit: coda via photopin cc