北海道庁は7日(月)、今シーズン(2013年11月~2014年3月)の雪の被害状況をまとめ、雪下ろし作業中の屋根転落事故などで死傷者は395人(死者17人/重傷者154人/軽傷者224人)だったと発表しました。
事故の発生原因としてもっとも多かったのは、屋根転落の184人で全体の46.6%を占めています。
(※)PDFファイル:雪による被害状況(H25.11~H26.3)
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