今晩は特大満月、スーパームーンが見れるかもよ

今晩は特大満月、スーパームーンが見れるかもよ

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スーパームーン

月が地球にもっとも近づく時にちょうど満月になる現象を「スーパームーン」といいます。今日がその日で、いつもより14%大きく、30%明るい満月を見ることができます。

20時12分にもっとも地球に近づき、20時32分に満月となります。本州は曇り空のところが多いので観察できるかどうかは微妙のようですが、札幌は現在のところ晴天なので、でっかいまんまるお月様、スーパームーンを拝むことができるでしょう。

8月13日にはペルセウス座流星群が観察できます。今年は好条件が重なって日本ではよく観察できるみたいですよ。

(追記)

20時38分に撮影した札幌から見るスーパームーン

20時38分に撮影した札幌から見るスーパームーン

[box type=”shadow” ] ーパームーン-地球を周回する月の公転軌道が楕円のため地球と月の距離は変化しているが、中でも地球に最も近づいたとき(近地点)に満月または新月を迎えることをスーパームーン (en:Supermoon) と呼ぶ。以下、満月時について解説する。

2011年のスーパームーン(地球から月までの距離:35万6577km)では、地球から最も遠い距離(遠地点・同約41万km)にあるときの満月と比較して14%大きく見え、30%程明るく観測された (NASA)。1950年以降では1955年、1974年、1992年、2005年などに観測され、近年では2011年3月19日〜20日、2012年5月5日〜6日と2年連続で観測されることから注目を集めている。

また、特に最接近して近地点から前後1時間以内に満月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」(Extreme Supermoon) と呼ぶ場合があり、およそ18年に1度の割合で観測できる(上記のうち1955年、1974年、1992年、2011年が該当する)。

元々は占星術の概念ということもあり、スーパームーンの時には大規模な自然災害や社会的な暴動など不吉なことが起こると一部で騒がれているが、実際には潮位の干満差が少し大きくなる程度で、これらの関連付けは科学的根拠がないものである。

ただし、深さ40km以内の比較的浅い地点で起こる地震については、月の引力により断層にかかる力が大きくなればなるほど地震が発生しやすくなるという学説が過去に発表されている。

引用元:「満月(スーパームーン)」( 2013年5月22日 (水) 16:37(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/満月(スーパームーン)[/box]

[highlight]参考URL[/highlight]

国立天文台 | ほしぞら情報 2013年

photo credit: beckstei via photopin cc