札幌市初の路面電車「名電1号形」が100年ぶりに里帰り 明治村で6月28日(土)より一般公開

札幌市初の路面電車「名電1号形」が100年ぶりに里帰り 明治村で6月28日(土)より一般公開

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札幌市初の路面電車「名電1号形」が100年ぶりに里帰り 明治村で6月28日(土)より一般公開

「名電1号形」が100年ぶりに生まれ故郷へ里帰り。

名古屋鉄道(名鉄)の前身である名古屋電気鉄道が、1901年(明治34年)に製造し1907年(明治40年)まで名古屋市内を運行していた「名古屋電気鉄道第1号電車」略称「名電1号形」が28日(土)より、「博物館明治村」(愛知県犬山市)で一般公開されます。

これは、「博物館明治村」50周年の記念事業「名電1号形里帰りプロジェクト」で、札幌市交通局から期間限定(2020年3月まで)で借り受け、保存先の札幌市交通資料館から移送されたもの。

「名電1号形」は、名古屋市内を運行したのち、1918年(大正7年)に開業した札幌電気軌道が中古として購入、札幌市で初めてとなる路面電車「29号」として1936年(昭和11年)ごろまで、札幌市民の足として利用されました。

引退後は、札幌市円山動物園で展示していたこともあったとか。

一般公開にむけて、「名電1号形」は昨年12月より修理を受け、黄色だった車体の色を札幌市で運行が開始された当時のぶどう色に復元。

博物館明治村では、7月6日(日)13時30分から北里研究所本館・医学館2階にて、都市交通研究家の服部重敬氏をまねき、特別講演「名古屋の電車創世記-名電1号形の里帰りによせて」を開催するとしています。

[box type=”shadow” ]「名古屋電気鉄道第1号電車(名電1号形)」
名古屋電気鉄道第1号電車(名電1号形)

引用元:http://www.meijimura.com/

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[box type=”shadow” ]博物館明治村

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[highlight]参考URL[/highlight]

名古屋鉄道 – MEITETSU

博物館明治村

札幌市交通局10形電車 – Wikipedia

photo credit: Mr Wabu via photopin cc