みんなで決めよう!円山動物園のホッキョクグマツインズの愛称投票開始

みんなで決めよう!円山動物園のホッキョクグマツインズの愛称投票開始

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円山動物園のホッキョクグマの双子

昨年12月に札幌円山動物園で誕生したホッキョクグマの双子たちの愛称5候補が発表されました。

7月6日から8月4日まで、円山動物園、札幌トヨペット、コープさっぽろの市内各店舗にて投票が行われ、得票数の最も多かった候補に決定し8月18日に命名式を行います。候補は以下の通り。

[box type=”shadow” ]①「ノンノ」と「レラ」

「ノンノ」とはアイヌ語で「花」という意味があります。野に咲く花のようにしっかりと美しく育ってほしいという願いが込められています。

「レラ」とはアイヌ語で「風」という意味があります。風のように自由で伸び伸びと育ってほしいという願いが込められています。いずれも北海道生まれということでアイヌ語が用いられています。

②「ポロロ」と「マルル」

ポロロもマルルも「札幌(サッポロ)」「円山(マルヤマ)」で生まれたことがかわいらしく表現されています。

③「リラ」と「レラ」

「リラ」とは札幌の花「ライラック」の木の別名です。ライラックの花のように可憐で美しく成長してほしいと願いが込められています。

「レラ」とはアイヌ語で「風」という意味があります。風のように自由で伸び伸びと育ってほしいという願いが込められています。いずれも母グマ「ララ」から一字をもらっています。

④「レタラ」と「ルイカ」

「レタラ」とはアイヌ語で「白い」という意味があります。真っ白で皆に愛されるかわいい子に育つようにという願いが込められています。

「ルイカ」とはアイヌ語で「橋」という意味があります。命をつなぐ橋となってほしい。未来まで、ホッキョクグマの尊い命がつながっていくようにという願いが込められています。いずれも北海道生まれということでアイヌ語が用いられています。

⑤「ノンノ」と「ルイカ」[/box]

どれも可愛いけど、個人的には「ノンノ」と「ルイカ」に投票しようかな。

双子たちのお母さん「ララ」はこれまで2003年12月11日「ツヨシ(雌)」、2005年12月15日「ピリカ(雌)」、2008年12月9日双子「イコロ(雄)」「キロル(雄)」、2010年12月25日「アイラ(雌)」と5頭産んでいるんだけど、「ピリカ(美しい)」「イコロ(宝物)」「キロル(道)」を意味するアイヌ語由来の名付けパターンが多いんです。

ちなみに「ツヨシ」は当初、雄判定とされ名付けられた後、実は雌だと確認されました。以後、正確を期すために体毛のDNA検査による判定方法を取り入れています。双子たちの性別もすでに判明していて、どちらも女の子。

ちなみにちなみに「ピリカ」は白クマラーメンでお馴染みの可愛いイラストのモデルとなりました。

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ホーム/札幌市円山動物園