第149回直木賞受賞の桜木紫乃さんは○○○のファン!?

第149回直木賞受賞の桜木紫乃さんは○○○のファン!?

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小説

新人による純文学(「娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている小説の総称)作品に与えられる芥川賞と、新人および中堅による大衆小説作品に与えられる直木賞の選考会が17日、築地の老舗料亭「新喜楽(しんきらく)」で開かれました。

選考の結果、芥川賞は藤野可織(ふじのかおり)さんの「爪と目」に、直木賞は桜木紫乃(さくらぎしの)さんの「ホテルローヤル」に決まりました。

直木賞の桜木紫乃さんは北海道釧路市生まれ、江別市在住。裁判所でタイピストとして勤務したのち専業主婦となり、2007年「氷平線」でデビュー。

受賞作「ホテルローヤル」は北国のラブホテルを舞台にした短編集で、作品名は桜木さんの実家が経営していたラブホテルの名前から。自身も10代の頃、実家のホテルでベッドメイキングの仕事をしていたんだって。

桜木さんはゴールデンボンバーのファンで、ボーカル鬼龍院翔が愛用しているタミヤのロゴ入りTシャツを着て登場。ストリップも大好きなんだとか。なんだか、おもしろそうなおばちゃんです。

ついでに、これまで芥川賞、直木賞を受賞した北海道出身の受賞者を調べてみました。

直木賞は高橋揆一郎(北海道歌志内市出身)、池澤夏樹(北海道帯広市出身)、円城塔 (北海道札幌市出身) 。直木賞は渡辺淳一(北海道上砂川町出身)、藤堂志津子(北海道 札幌市出身)、京極夏彦(北海道小樽市出身)、佐々木譲(北海道夕張市出身)です。

[box type=”shadow” ] 木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。

かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、現在では中堅作家が主な対象とされていて、ベテランが受賞することも多い。

文藝春秋社社長の菊池寛が友人の直木三十五を記念して1935年に芥川龍之介賞(芥川賞)とともに創設し、以降年2回発表される。

授賞する作品は選考委員の合議によって決定され、受賞作は『オール讀物』に掲載される。第6回から、財団法人日本文学振興会により運営されている。第二次世界大戦中の1945年から一時中断したが、1949年に復活した。

2013年現在の選考委員は、浅田次郎、阿刀田高、伊集院静、北方謙三、桐野夏生、林真理子、宮城谷昌光、宮部みゆき、渡辺淳一の9名(2010年下半期以降)。選考会は、料亭・新喜楽の2階で行われる(芥川賞選考会は1階)。受賞者の記者会見と、その一ヵ月後の授賞式はともに東京會舘で行われる。

受賞者には正賞として懐中時計、副賞として100万円が贈呈される。

引用元:「直木三十五賞」(2013年7月18日 (木) 08:52(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/直木三十五賞

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[highlight]参考URL[/highlight]

文藝春秋|各賞紹介|芥川賞

文藝春秋|各賞紹介|直木賞

photo credit: Cedpics via photopin cc