今日は土用の丑の日(どようのうしのひ)!eel(鰻)←筆記体で書くとウナギっぽくなる、これ豆な

今日は土用の丑の日(どようのうしのひ)!eel(鰻)←筆記体で書くとウナギっぽくなる、これ豆な

97
シェア
鰻重

22日は「土用の丑の日(どようのうしのひ)」ですね。

そろそろお昼だけど「今日は奮発してうな重でもいっとく?」「いいねぇ!でも梅な」なんてやり取りが日本中でかわされるんだろうなあ。

札幌だとススキノの「かど屋」、東本願寺札幌別院ちかくの「うなぎ二葉」、円山の「うな明」あたりが有名かな、どこも行ったことないんですけどね!

そう、鰻は高い。とってもエクスペンシブ。

この時期のニュースネタになるぐらい、年々うな重の値段が更新されているんだが、うなぎ屋さんをせめちゃいけない。鰻は稚魚のシラスウナギを海岸で捕獲して成魚になるまで養殖して出荷するという方法がとられているんだけど、そのシラスウナギが獲れなくて困った、困った!な状況が価格高騰の原因なんだって。

完全養殖はすでに成功しているみたいなんだけど、コストがかかりすぎて商業ベースにのるためには相当の時間が必要で鰻が庶民価格になるまでにはまだまだ。

全国の主婦のみなさんはどうするのかな?奮発してホンモノの鰻を買うか、それとも代替品で我慢するか、いっそのこと「土用の丑の日」自体をスルーするのか。でも、スーパーでズラッと並んでいるのを見ると、やっぱり食べたくなるのが人情ってもん。

そもそも「土用の丑の日」に鰻を食べる習慣を考案したのは、静電気の発生装置「エレキテル」を復元したことで知られる江戸時代の発明家?学者?(※ウィキペディア「平賀源内」のページには本草学者、地質学者、蘭学者、医者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家とあるんだけどマルチな才能の持ち主だったんだね)平賀源内といわれているけど、いまとなっちゃ源内さんも余計なもんを考えてくれたぜって感じだね。

日頃は別にって感じなのに、今日にかぎって鰻が食べたくなるDNAが日本人には組み込まれちゃっているじゃないか!

うだるような暑い夏の日、汗をぼたぼた垂らしながら熱々ご飯にたっぷりかけたタレの上に鎮座する鰻さんのお姿・・・あー鰻食べたい・・・

こうなったら、うな重の鰻抜きっていう手もある、いやいやむなしくなるだけだ。やっぱり鰻食べたい!

よし、お財布に相談だ!

どうかな?うん、うん・・・だめだってさ!

ちなみに、「ウナギ」と名前がつくけども姿形は似ても似つかない「ヤツメウナギ(八目鰻)」は札幌のお隣、江別市の名産です。直木賞を受賞した江別市在住の桜木紫乃さん(※第149回直木賞受賞の桜木紫乃さんは○○○のファン!?)は目に良いビタミンAを豊富に含む、ヤツメウナギを食べて執筆活動に勤しんでいたのかな。

[divider]

※追記

どーしても鰻が食べたくなったので買ってきました。まるごと一匹。

なんかチョコパンの味がする・・・

セブンイレブンのう~なぎチョコパンセブンイレブンのう~なぎチョコパン

[highlight]参考URL[/highlight]

世界初 「ウナギの完全養殖」に成功 – 農林水産省

独立行政法人水産総合研究センター

人が輝く共生のまち 北海道江別市

photo credit: Norio.NAKAYAMA via photopin cc