北海道・千歳で乳幼児10人以上が下痢や嘔吐などの症状を訴えサポウイルス(Sapovirus)検出

北海道・千歳で乳幼児10人以上が下痢や嘔吐などの症状を訴えサポウイルス(Sapovirus)検出

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北海道・千歳で乳幼児10人以上が下痢や嘔吐などの症状を訴え  サポウイルス(Sapovirus)検出

北海道は2014年9月3日(水)、千歳の保育所で乳幼児10人以上が下痢や嘔吐などの症状を訴え、うち数人からサポウイルスが検出されたと発表しました。

サポウイルス。聞いたことがないという方も多いかもしれませんが、急性胃腸炎を引き起こす「ノロウイルス」の仲間です。

もともとは「サッポロウイルス(Sapporovirus)」と呼ばれていましたが、2002年から「サポウイルス(Sapovirus)」に。1997年に札幌市で集団発生した急性胃腸炎の患者から初めて検出されたことから名付けられました。

ちなみに、ノロウイルスもアメリカ・オハイオ州のノーウォーク(Norwalk)から名付けられています。

[highlight]参考URL[/highlight]

(ノロウイルス、サポウイルス)総論 – 国立感染症研究所

食中毒を起こす微生物 サポウイルス|「食品衛生の窓」東京都福祉保健局

北のいじんたち21-2 – 北海道

photo credit: theloushe via photopin cc