【工場萌え】工場夜景鑑賞の聖地、室蘭で夜景鑑賞バスの運行がスタート

【工場萌え】工場夜景鑑賞の聖地、室蘭で夜景鑑賞バスの運行がスタート

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kombinat

胆振総合振興局の所在地、室蘭市(むろらんし)は北海道の南西部に位置する市。

「てつのまち室蘭」と呼ばれ、古くから鉄鋼業を中心に発展した北海道を代表する重化学工業都市として知られています。

小樽とならんで室蘭は映画のロケ地としても有名で、最近だと映画「妖怪人間ベム」のロケが行われました。

-工場萌え

「工場萌え」という言葉をご存知ですか?コンビナートや工場の構造の景観を楽しむ、愛でる行為を指すんだそうだ。日本中に「工場鑑賞」を趣味とする人は確実に増えていて、各地で新たな「観光資源」として注目されツアーが組まれたりと盛り上がりをみせているらしい。

この動画を見ると、暗闇に浮かび上がる複雑で無機質な構造物はなんだか子供の頃にあこがれたヒミツ基地のようで男心をくすぐる要素を持ち合わせているかも。

そして川崎市、四日市市、北九州市とならんで日本四大工場夜景の一つに数えられるのが室蘭市なんだそうだ。

室蘭では1日1便、新日本製鐵、日本鉄鋼所の工場群を間近で鑑賞できる「室蘭夜景ナイトクルージング」が全国の「工場萌え」な人たちに人気です。

-夜景バスツアー

そんなわけで工場鑑賞を中心に夜景鑑賞が盛り上がりをみせている室蘭で、今度あらたに期間限定で夜景鑑賞バスの運行が始まりました。

コースはJR東室蘭駅をスタートし、市内の夜景スポット「測量山展望台」「道の駅みたら室蘭」「祝津公園展望台」「白鳥湾展望台」を約1時間40分かけて周ります。ガイドの解説つき。

ちなみに市では「室蘭港の夜景」「測量山の展望」「黒百合咲く大黒島」「絵鞆岬の景観」「金屏風・銀屏風の断崖絶壁」「マスイチ浜の外海展望」「トッカリショの奇勝の絶景」「地球岬」を「室蘭八景」として指定しています。

なかでも、南端の太平洋に面する岬「地球岬」からの眺めはすばらしくて、ややラウンドした水平線は「地球」って丸いんだなあと再確認できるほど。だから「地球岬」と名付けられたというと、そうではなく「断崖」を意味するアイヌ語「チケプ」がなまった「チキウ」に「地球」の漢字を当てたそうですよ。

[highlight]室蘭夜景見学バスツアー概要[/highlight]

運行日:2014年6月8日(土)~10月27日(日)間の土曜日・日曜日のみ運行

運行本数:1日1便

所要時間:18時30分~20時20分(1時間40分程度)

料金:大人1,000円/小児500円

集合場所:JR東室蘭駅東口に18時25分まで

定員:24名(座席指定無し・先着順)1名から受付・最少催行人数5名

[box type=”shadow” ]【工場萌え】工場夜景鑑賞の聖地、室蘭で夜景鑑賞バスの運行がスタート

引用元:http://www.city.muroran.lg.jp/main/org6400/yakei-bus.html

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[highlight]参考URL[/highlight]

室蘭市/室蘭夜景見学バス

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室蘭夜景 公式サイト | 工場・町・山・海がそろう室蘭の夜景

北海道の新観光スポット – 室蘭夜景ナイトクルージング | TOPページ

photo credit: Kyota via photopin cc