大正ロマンな建物「北海道立文書館別館」が生まれ変わる!?

大正ロマンな建物「北海道立文書館別館」が生まれ変わる!?

149
シェア
北海道立文書館別館

[box type=”shadow” ]北海道立文書館別館

引用元:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/sum/fm/monjyokanbekkan.htm

[/box]

「赤レンガ」の愛称で親しまれている北海道庁旧本庁舎はネオバロック様式の煉瓦造りで1888年(明治21年)に建てられました。国の重要文化財に指定され、現在は北海道立文書館として一般公開されています。

赤レンガから徒歩数分の場所(札幌市中央区北1条西5丁目)に北海道立文書館の別館があります。もともとは1926年(大正15年)に北海道庁立の図書館として開館し、北海道立三岸好太郎美術館として活用されたこの建物は、大正時代に流行した「セセッション(ウィーン分離は)」という様式をうかがい知ることができる歴史的に価値がある建物です。

ちなみに、書庫として使用しているために一般には公開されていません。

-新しく生まれ変わる

北海道庁は北海道立文書館別館の売却先を公募するそうです。(※文書館別館売却に係る公募型プロポーザルの募集について )

壁面を外壁として利用する、玄関ホールを復元するなどが条件で、歴史的な価値を損なわず現在の建物を活用する試みです。

さて、何に生まれ変わるのかな?銀行かな?

公募参加の申し込み受付は9月9日から13日。お問い合わせは北海道総務部総務課ファシリティマネジメントグループまで。

[box type=”shadow” ] ァシリティ・マネジメント(Facility management、又はFacilities Management 略称:FM)は、アメリカで生まれた新しい経営管理方式。

社団法人日本ファシリティマネジメント推進協会によれば、「業務用不動産(土地、建物、構築物、設備等)すべてを経営にとって最適な状態(コスト最小、効果最大)で保有し、運営し、維持するための総合的な管理手法」と定義される。

企業や官公庁、営利・非営利を問わず、業務遂行において不動産を利用する組織を対象とした施設の管理・運用手法である。

又、企業が保有・管理するすべての施設を対象として、竣工後(土地は取得、建物は施工、設備は設置の後)これらをうまく使っていくために必要なあらゆるマネジメント、経営的視点に立って建築物等のファシリティを有効・適切に計画・運営・管理し、ダイナミックな企業活動の展開に貢献する全体的な取組みを言う。

現在、適切な日本語訳はまだなく、ファシリティマネジメントとカナ書きする。「施設管理」と訳される事があるが、この訳だと「建物や設備を現状に維持管理すること」など、FMの一部の業務だけに限定してとられ易く適訳とは言えない。

引用元:「ファシリティ・マネジメント」(2013年4月6日 (土) 03:03(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/ファシリティ・マネジメント

[/box]

[highlight]参考URL[/highlight]

北海道立文書館 (北海道の歴史に関する文書資料)