【圧巻の141メートル!】高梨沙羅選手が逆転優勝「第14回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会」

【圧巻の141メートル!】高梨沙羅選手が逆転優勝「第14回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会」

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先週末、宮の森・大倉山両ジャンプ競技場にてサマージャンプ大会が開催されました。

3日、宮の森ジャンプ競技場で開催した「第31回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会」の結果は女子の部で伊藤有希選手(土屋ホーム)が97.0mと95.5mをマークし、ひさびさに高梨沙羅選手(クラレ)をおさえて優勝。

男子の部で岡部孝信選手(雪印メグミルク)が98.0mと92.5mをマークし優勝しました。

4日、大倉山ジャンプ競技場で開催した「第14回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会」の結果は女子の部で高梨沙羅選手(クラレ)が126.5mとヒルサイズを大きく超える141.0mをマークし、優勝。2回目のジャンプでは着地の際に手をついたために転倒扱いとされ、最長不倒とは認められませんでしたが、2007年に葛西賀子選手がマークした大倉山サマージャンプ大会の女子最長不倒記録の131mを大きく上回りました。

前日の大会で優勝した伊藤有希選手(土屋ホーム)は1回目のジャンプでトップにたちましたが2回目、空中でバランスを崩し高梨沙羅選手(クラレ)に逆転を許し、おしくも2位という結果に。

男子の部で岡部孝信選手(雪印メグミルク)が136.0m(最長不倒)と124.0mをマークし前日にひきつづき大会を制しました。国内3連勝目。

[box type=”shadow” ] 梨沙羅(たかなし さら、1996年10月8日 – )は、日本の女子スキージャンプ選手である。

2010/2011シーズン、オーストリア・ラムサウで2月19日に行われたスキージャンプ・コンチネンタルカップで、国際スキー連盟公認大会での女子選手史上最年少優勝を記録。

2011/2012シーズンのスキージャンプ・ワールドカップでは、1月8日の第3戦で初の表彰台となる2位に入り、3月3日に行われた第11戦では日本人女子選手として初優勝。続く2012/2013シーズンのワールドカップでは、全16戦中14戦を終えた時点で8勝をあげ、残り2戦を残し初の個人総合優勝を果たした。

日本選手のスキージャンプワールドカップ個人総合優勝は史上初であり、16歳4カ月での達成はFISワールドカップ史上最年少記録である。

直後にイタリアのヴァル・ディ・フィエンメで開催された世界選手権の個人ノーマルヒルではサラ・ヘンドリクソンに競り負けたものの女子スキージャンプ競技で日本人初となる銀メダルを獲得。伊藤有希、伊東大貴、竹内択とともに出場した混合団体では金メダルを獲得。

2013年よりクラレ(化学工業メーカー)と所属選手契約を締結。これにより2013/2014シーズンからクラレ所属として競技会に出場することとなる。

引用元:「髙梨沙羅」(2013年7月28日 (日) 02:08(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/髙梨沙羅

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[highlight]参考URL[/highlight]

スキージャンプ伊藤有希オフイシャルサイト | 下川町出身の女子スキージャンプ伊藤有希選手のオフィシャルサイト

高梨沙羅 公式ウェブサイト | Sara TAKANASHI, Ski Jumping

岡部孝信選手(主将)プロフィール | チームについて | ジャンプ雪印メグミルク

財団法人全日本スキー連盟|SAJ

photo credit: stillingen via photopin cc