大林組(おおばやしぐみ)が開発した「ラピュタ2D」(スーパーアクティブ制震システム)の仕組み 地震でも立てた鉛筆が倒れない!?【沸騰ワード10】

大林組(おおばやしぐみ)が開発した「ラピュタ2D」(スーパーアクティブ制震システム)の仕組み 地震でも立てた鉛筆が倒れない!?【沸騰ワード10】

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大林組(おおばやしぐみ)が開発した「ラピュタ2D」(スーパーアクティブ制震システム)の仕組み 地震でも立てた鉛筆が倒れない!?【沸騰ワード10】

2014年10月3日(金)19時から放送の、「沸騰ワード10 アノ業界で話題沸騰のキーワード教えます!」(日本テレビ系)は、一般には知られていないがある業界では話題になっている“沸騰ワード”をランキング形式で紹介する番組です。

鉛筆を立てても倒れない制震システム「ラピュタ2D」とは?

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ラピュタ2D

東京スカイツリーを施工したことでも知られる大手総合建設会社「大林組(おおばやしぐみ)」が開発したスーパーアクティブ制震システム「ラピュタ2D」とは!?

三陸沖の地震でアクティブ制震システム「ラピュタ2D」の効果を実証|最新情報|株式会社大林組

「ラピュタ2D」を簡単に説明すると、地震の揺れと反対方向に建物を動かすことで揺れを打ち消すことができる仕組み。このシステムを使えば、震度5強の揺れでも床に立てた鉛筆は倒れることはないという。

地震が発生すると揺れをセンサーが感知、揺れの大きさや方向を瞬時にコンピューターへ伝え、地盤の動いた距離を割り出します。

地盤と建物の間には、アクチュエータ(物を押したり引いたりする装置)がついていて、コンピューターからの指令によって揺れとは反対方向に動くので建物は揺れることはありません。

地震発生からアクチュエータが作動するまでの時間はわずか0.1秒!!

ちなみに、大林組技術研究所(東京都清瀬市)の本館テクノステーションに「ラピュタ2D」が設置されています。

[box type=”shadow” ]スーパーアクティブ制震システム「ラピュタ2D」のイメージ図
大林組(おおばやしぐみ)が開発した「ラピュタ2D」(スーパーアクティブ制震システム)の仕組み 地震でも立てた鉛筆が倒れない!?【沸騰ワード10】

引用元:http://www.obayashi.co.jp/news/news_20121220_1

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