【壁一面びっしり・・・】北海道各地で「カシワマイマイ」「マイマイガ」が大発生【ヒイイッ】

【壁一面びっしり・・・】北海道各地で「カシワマイマイ」「マイマイガ」が大発生【ヒイイッ】

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【蛾大発生】北海道各地で「カシワマイマイ」「マイマイガ」が大発生【ヒイイッ】

虫が苦手だ。

つい先日も手のひら大のガガンボ(でっかい蚊みたいなヤツ)が室内に侵入して、発狂して大騒ぎしたあげく飼い猫に捕獲を依頼し救われたばかり。

大のおっさんが虫ごときでビクッとなる姿は自分でも滑稽だと自覚しているので治そうと努力はしているんだが、これが実に難しくて条件反射で体が硬直してしまう。

あー情けない。

-北海道で蛾が大発生

今年の夏は道内各地で蛾が大発生していて、そのようすは住民の話によると「咳き込むほど」「壁一面にビッシリ」「死骸が積もって雪みたい」「異臭を放つ」と書いているだけで尻から背中にかけてゾワゾワがとまらなくなるんだが、とにかく生活に支障をきたすほどの大発生だそうです。

札幌は幸いなことにこれほどではないけど、それでも例年に比べて車につぶされた蛾煎餅をよくみかけるし、街灯のまわりを飛ぶ数も多いような気がする。市内で卵をガスバーナーで駆除していたおっちゃんが木まで燃やしてしまいボヤ騒ぎを起こしたりと、それなりには発生しているみたいですね、プチ発生といったところでしょうか。お隣の小樽市では大発生しているので、札幌にこないことを祈るばかりです。

件の蛾は「カシワマイマイ」と「マイマイガ」という種類でどちらもドクガ科。10年ほどの周期で大発生をくりかえす性質をもっていて、発生のメカニズムはよくわかっていないそうです。

どんな姿形かをお知らせしたいところだけど、このページを開くたびにゾワゾワしたくないので、どうしても知りたい方は各自ぐぐってもらうとして、かわりに綺麗なチョウチョの画像を記載しました。

今年の夏は・・・って書いたけど、実は北海道では一昨年ごろから始まっていて、この一連の大発生は数年ほどでウィルスによって死滅し収束するようなんだけど、はたして今年で終わりかどうかは蛾のみぞしるってやつです。

-蝶と蛾の違い

[box type=”shadow” ] ョウ(蝶)は、昆虫綱チョウ目(鱗翅目、ガ目とも)のうち、Rhopalocera に分類される生物の総称である。

チョウ目の21上科のうち、アゲハチョウ上科、セセリチョウ上科、シャクガモドキ上科の3上科が、いくつかの特徴を共有し、Rhopalocera に分類される、すなわちチョウである。

その他のチョウ目の種はガ(蛾)と呼ばれるが、チョウはチョウ目の系統の中でかなり深いところにある派生的な系統で、それに対しガは「チョウでない」としか定義できない側系統であり、チョウ目をチョウとガに分けるのは自然な分類ではない。

しかし、一般には完全に区別して扱われ、昆虫採集においてもっとも愛されてきた昆虫である。

引用元:「チョウ」(2013年6月2日 (日) 02:44(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/チョウ
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[box type=”shadow” ] (蛾)とは、節足動物門・昆虫綱・チョウ目(鱗翅目、ガ目とも)に分類される昆虫のうち、チョウ(具体的にはアゲハチョウ上科、セセリチョウ上科、シャクガモドキ上科)を除いた分類群の総称。

日本にはチョウ目の昆虫が3,500種類知られているが、「チョウ」と呼ばれるものは250種類にすぎず、他はすべて「ガ」である。

世界全体で見ると、ガの種類数はチョウの20 – 30倍ともいわれている。チョウとガに明確な区別はない。

引用元:「ガ」(2013年8月14日 (水) 08:32(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/ガ

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[highlight]参考URL[/highlight]

北海道立総合研究機構 林業試験場

photo credit: Theophilos via photopin cc