ベストセラー作家・百田尚樹の渾身の一冊「殉愛(じゅんあい)」騒動 作詞家・及川眠子(おいかわねこ)のツイートが至極真っ当だと話題に

ベストセラー作家・百田尚樹の渾身の一冊「殉愛(じゅんあい)」騒動 作詞家・及川眠子(おいかわねこ)のツイートが至極真っ当だと話題に

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2014年11月7日(金)、ある1冊の本が幻冬舎より発売された。タイトルは「殉愛(じゅんあい)」、「永遠の0」「モンスター」「海賊とよばれた男」などで知られるベストセラー作家の百田尚樹(ひゃくたなおき/1956年2月23日-)によるノンフィクションです。

2014年1月3日(金)に食道がんで亡くなった“関西の視聴率男”やしきたかじん。彼を支えた1人の女性、家鋪さくら(やしきさくら)さんを通して2年間にわたる壮絶な闘病生活を伝える内容となっています。

殉愛 | 株式会社 幻冬舎

しかし、家鋪さくら(やしきさくら)さんの経歴をめぐってインターネットでは騒動になっていますね。やしきたかじんさんと出会う直前までイタリア人の年下男性と結婚したようで、結婚式の写真まで出てきちゃって。

これを見ると、確かに家鋪さくらさん本人に見えますが。純白のウェディングドレスに身を包み、旦那さんとケーキカットをしています。

この本を1ページも読んでいないけど、この写真を見るだけでもう充分。結婚の事実を一切伏せて、イタリアで下宿していた設定にしている時点でノンフィクションじゃないじゃないか。純愛ノンフィクションと謳い、実態も真実も何も知らない第三者を感動させて本を売ろうとしているんだから、このことに対して説明する義務があるんじゃないかな、百田さんは。

人間のクズなんて言っている場合じゃないと思うけど、まあいいや。

あと、ここらへんはどうなっているんでしょうかね。どんなに早くても、最低3年以上はかかるイタリアの離婚 – Excite Bit コネタ(1/2)

というか、今回のことって百田さん乗り切ることができるのかしら。味噌つけたというか致命的なような気がするんだけど。華麗にスルーして何事もなかったかのように、都合の悪いことは誹謗中傷!人間のクズめ!とすり替えていくのかしら。いずれにしろ百田さんには注目です。現時点ではインターネットだけの話だから、まだ大衆を騙すことはできるのか・・・

そんななか、作詞家の及川眠子(おいかわねこ/1960年2月10日-)さんが自身のツイッターを3年以上ぶりに更新し、この騒動について以下のように言及しています。

及川さんは、全日本有線放送大賞・読売テレビ最優秀賞を受賞した「東京」をはじめ、「心はいつも」「さよならが言えるまで」「泣いたら負け」「エゴイズム」「優しい女には毒がある」「惚れた弱み」などやしきたかじんさんの楽曲の作詞を担当しています。

及川眠子公式サイト THE AGITATION POINT 作詞家・作家及川眠子

及川眠子 – Wikipedia