【google】地球の自転を初めて物理的に証明したレオン・フーコー「フーコーの振り子実験」【ホリデーロゴ】

【google】地球の自転を初めて物理的に証明したレオン・フーコー「フーコーの振り子実験」【ホリデーロゴ】

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【google】地球の自転を初めて物理的に証明したレオン・フーコー「フーコーの振り子実験」【ホリデーロゴ】

なにかしらの記念日にグーグルトップページのgoogleロゴがちなんだデザインになる「ホリデーロゴ」。

2013年9月18日(水)のホリデーロゴはレオン・フーコー生誕194周年を記念し「フーコーの振り子」のデザインになっています。

「レオン・フーコー(Leon Foucault)」は1819年、フランス・パリ生まれ。俗にいう「フーコーの振り子実験」で知られています。すでに彼の時代では地球の自転は常識でしたが、この実験によって初めて物理的に証明がされました。

フーコーの振り子は日本でも博物館や学校などに設置してあるので、見たことがある方も多いと思います。私も、小学生の頃に「札幌市青少年科学館」で見た記憶があります。札幌っ子はたぶん、小学校の社会見学かなんかで行ったことあるんじゃないかな?

ちなみに、現在「札幌市青少年科学館」は耐震改修工事により、2014年4月下旬まで休館となっています。

[highlight]関連動画[/highlight]

Panthéon – Pendule de Foucault

[box type=”shadow” ]フーコーの振り子(フーコーのふりこ、フランス語:Pendule de Foucault)は、長い振り子(通常10m以上)の底に質量の大きいおもりをつけたもので、地球が自転していることの証明に使用される。

レオン・フーコーが1851年1月8日にパリのパンテオンで公開実験を行い、地球の自転を証明した。

フーコーの時代、地球の自転は常識となりつつあったが、それを物理的に証明する方法は開発されていなかった。フーコーは、振り子を振れさせると、赤道以外の場所では、地球の自転によって振り子の振動方向がみかけ上少しずつ回転するようにずれていく(北半球では右回りに、南半球では左回りに)はずだと考えた。

1851年にまず自宅地下室で2mの振り子を用いて実験を行い、同年2月パリ天文台にて公開実験を行って、成功を収めた。さらにナポレオン3世の厚意により、同年3月から12月にかけてパンテオンにて公開実験が行われた。

このとき用いた振り子は、パンテオンの大ドームから全長67mのワイヤーで28kgのおもりを吊るしたものであった。この振り子のオリジナルは、パリのメチエ博物館に保存されている。また公開実験が行われたパンテオン内でも振り子の展示を見ることができる。

引用元:「フーコーの振り子」(2013年9月18日 (水) 00:57(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/フーコーの振り子

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[highlight]参考URL[/highlight]

札幌市青少年科学館

photo credit: woto via photopin cc