5日(木)から始まった「第66回さっぽろ雪まつり」の大雪像「春日大社・中門」では映像を投影するプロジェクションマッピングが行われます。
世界遺産「春日大社(かすがたいしゃ)・中門(ちゅうもん)」のほぼ実寸大で制作された大雪像は、5tトラック400台分の雪を使い、延べ3,500人にのぼる自衛隊員が1ヶ月かけて制作されました。
夜になると雪像に映像を投影するプロジェクションマッピング「雪月風花(せつげつふうか)」と、スペシャルライティングショーが上映されます。上映時間は、19時~、19時30分~、20時~、20時30分~、21時~の1日5回。
[box type=”shadow” ]プロジェクションマッピング~雪月風花~
※第66回さっぽろ雪まつり 雪のHTB広場 – 北海道テレビ
※さっぽろ雪まつり公式サイト|SAPPORO SNOW FESTIVAL