野村豊(のむらゆたか)在イラン特命全権大使(当時)航空機無差別撃墜宣言(1985年)に尽力!トルコ政府の協力でタイムリミットぎりぎりで脱出成功!/トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン「世界を動かした日本人」-2月16日(月)19時~【エルトゥールル号遭難事件】

野村豊(のむらゆたか)在イラン特命全権大使(当時)航空機無差別撃墜宣言(1985年)に尽力!トルコ政府の協力でタイムリミットぎりぎりで脱出成功!/トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン「世界を動かした日本人」-2月16日(月)19時~【エルトゥールル号遭難事件】

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2015年2月16日(月)19時から放送の「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」(テレビ朝日系)は、3時間SP「世界を動かした日本人」をお届けします。

イラン・イラク戦争 戦地から日本人を救出せよ

イランとイラクが国境をめぐり始まった「イラン・イラク戦争」(1980年9月22日~1988年8月20日)。その最中の1985年、イラクのフセイン大統領はイラン領空を飛ぶ飛行機を無差別に撃墜すると宣言しました。猶予は48時間。

この宣言が出された後、イランに住む外国人たちは次々と出国していきました。日本も日本航空にチャーター便の派遣を要請しましたが、日本航空はパイロット・乗務員の安全が保障されないと拒否。刻一刻と迫るタイムリミットに日本人だけが戦地に取り残されてしまう事態が現実味を帯びてきました。

この危機に立ち上がったのが、野村豊(のむらゆたか)在イラン特命全権大使でした。イスメット・ビルセル(Ismet Birsel)イラントルコ特命全権大使を通じてトルコ政府に日本人救援を要請、その結果トルコ航空が日本人のために増便し、無事215名の日本人全員がイラン国外から脱出することができました。タイムリミットぎりぎりだったそう。

トルコ政府が自国民よりも日本人を優先(飛行機に乗れなかったトルコ人数百人は陸路から脱出)してくれた背景には、125年前の1890年に和歌山県串本町沖で遭難したオスマン帝国の軍艦エルトゥールルの生存者を地元住民が救い、日本海軍がイスタンブールまで送り届けた恩に報いるという意味もあったそうですよ。

イラン・イラク戦争 – Wikipedia

エルトゥールル号遭難事件 – Wikipedia

MCは、石原良純、加藤真輝子(テレビ朝日アナウンサー)。

ゲストは、石田純一、瀬川瑛子、高橋茂雄(サバンナ)、おのののか。

番組公式サイト:テレビ朝日|トリハダ[秘]スクープ映像100科ジテン