御前崎(おまえざき)海岸で「龍涎香(りゅうぜんこう)」(マッコウクジラの排泄物)発見か!?犬の散歩途中に拾った塊の正体は!?/開運!なんでも鑑定団【2月24日(火)】

御前崎(おまえざき)海岸で「龍涎香(りゅうぜんこう)」(マッコウクジラの排泄物)発見か!?犬の散歩途中に拾った塊の正体は!?/開運!なんでも鑑定団【2月24日(火)】

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御前崎(おまえざき)海岸で「龍涎香(りゅうぜんこう)」(マッコウクジラの排泄物)発見か!?犬の散歩途中に拾った塊の正体は!?/開運!なんでも鑑定団【2月24日(火)】

2015年2月24日(火)20時54分から放送の「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)は、「海岸で拾った謎の物体は幻の貴重品!?」をお届けします。

一人目の依頼人は、静岡県菊川市在住の35歳男性。2014年5月、静岡県中西部の御前崎(おまえざき)海岸で犬の散歩をしていたところ、砂浜に塊を発見。その際、頭によぎったのはイギリスの少年が海岸で拾った塊が500万円の値がついたというニュースだったそうです。

その塊は「龍涎香(りゅうぜんこう)」といい、かつて中国では龍の涎(よだれ)が固まったものだと考えられていたことから名付けられました。英語でAmbergris(アンバーグリス)。

香料の原料として大変貴重なもので、その正体はマッコウクジラの腸内にできる結石です。

マッコウクジラのおもな食料であるダイオウイカなどの消化できなかった部分が結石化し体外へ排出したものだと考えられ、
長い時間海面を漂い海岸まで辿り着きます。かつて商業捕鯨が行われていた時代は、解体時に手に入れることが可能だったそうですが、商業捕鯨が禁止された現在では大変貴重な代物です。日本では調査捕鯨が行われているけど、見つけた龍涎香はどう処分しているんでしょうか。

かつて琉球王国は龍涎香が海岸に辿り着く地として有名で、国を上げて捜索していたとか。イギリスの少年が500万円という大金をゲットしたように、世界中で龍涎香を拾って大金を手に入れた人がニュースになることがしばしばあります。

もし番組に登場した男性の塊が龍涎香で何百万円もの値がついたとしたら、明日から御前崎海岸には人が殺到するでしょうね。

はたして男性が見つけた塊は龍涎香なのか!?

いいね!御前崎「御前崎観光ガイド」|御前崎市観光協会

龍涎香 – Wikipedia

日本の捕鯨 – Wikipedia

司会は、石坂浩二、今田耕司。進行アシスタントは、吉田真由子。

ゲストは、中村親方。出張リポーターは、松尾伴内。

鑑定士軍団は、中島誠之助(古美術鑑定家)、北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)、安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)、阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役)、永井龍之介(「永井画廊」代表取締役)、田中大(「思文閣」代表取締役)、勝見充男(古美術「自在屋」店主)、山本芳邦(「山本香料」代表取締役)。

ナレーターは、銀河万丈、冨永みーな。

番組公式サイト:開運!なんでも鑑定団|テレビ東京

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