血管を若返らせるスゴい油「エゴマ(荏胡麻)油」α-リノレン酸が体内でEPAに変化!小匙1杯でOK!

血管を若返らせるスゴい油「エゴマ(荏胡麻)油」α-リノレン酸が体内でEPAに変化!小匙1杯でOK!

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血管を若返らせるスゴい油「エゴマ(荏胡麻)油」α-リノレン酸が体内でEPAに変化!小匙1杯でOK!

血管を若返らせるためには!?

血管が詰まってしまうと心筋梗塞や脳梗塞といった命にかかわる病気になる危険が。

原因となる動脈硬化を予防し、血管を若返らせる栄養素といわれているのが、ω-3脂肪酸のひとつ「エイコサペンタエン酸」です。eicosapentaenoic acidを略してEPAとも呼ばれている脂質は、イワシなど青魚に豊富に含まれています。

畑の青魚とは!?

“畑の青魚”と呼ばれる食材をご存知ですか?その食材は、地方によっては「ジュウネン」(10年長生き出来る)と呼ばれるほど健康効果が期待できるシソ科の一年草のエゴマ(荏胡麻)です。

エゴマの種子は、約40パーセントにα-リノレン酸が含まれています。α-リノレン酸が人間の体内にはいるとEPAに変化することから“畑の青魚”と呼ばれています。

エゴマペースト

生のエゴマの種子300グラムをフライパンで炒ったのち、すり鉢ですり潰して、砂糖と湯を加えればエゴマペーストの完成。α-リノレン酸の含有量は300グラムあたり約86グラムほど。EPAに換算するとイワシ18匹分にもなります。

日常的にエゴマが食べられている宮城県色麻町(しかまちょう)では、餅にエゴマペーストを絡めて食べられているんだとか。

どれだけ摂取すればいいの?

厚生労働省が定めた1日あたりのα-リノレン酸摂取量は2グラム。これを青魚から摂取しようとすると、イワシなら刺身8切れ、アジなら2匹、サンマなら1匹を食べる必要があります。

しかし、エゴマなら大匙1杯、エゴマ油なら小匙1杯でOK。

photo credit: IMGP0742.JPG via photopin (license)