【JR北海道問題】JR東日本から保守点検部門のエキスパートが派遣へ【11月1日から1年間】

【JR北海道問題】JR東日本から保守点検部門のエキスパートが派遣へ【11月1日から1年間】

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【JR北海道問題】JR東日本から保守点検部門のエキスパートが派遣へ【11月1日から1年間】

JR北海道で線路異常や非常ブレーキの不具合が放置されていた問題で、JR東日本は車両・線路・電気系統など保守点検部門のエキスポートをJR北海道へ派遣し、安全管理を建て直すための助言を行うことが決まりました。

期間は来月1日(金)から1年間の予定だそうで、なかなかの長期間だと思うんですが、これは安全管理が軽視されてきたJR北海道の体質を変えるためには最低でもこのぐらいの期間が必要という判断がされたためです。

そんな中、19日(土)未明、北海道長万部町のJR室蘭線長万部-静狩駅間のレールで破断によって約1.5センチの隙間ができているのが発見されました。

本格的な雪のシーズンを前にして心配ではありますが、一刻も早い建て直しを期待しています。

エキスパートの皆さん、頑張ってください。

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20121013 鉄道総研 レール破断試験.mpg

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[box type=”shadow” ]トラブルが相次いでいるJR北海道の安全部門を強化するため、JR東日本が技術協力や社員の応援派遣を行う方向で調整していることが15日、明らかになった。

 国土交通省によると、JR東から派遣されるのは、安全統括管理者である鉄道事業本部長を補佐する幹部や、土木や車両など各部門の課長クラス。広く外部の人材を配置し、情報共有が不十分だった組織全体の改善を目指すという。

 JR東の冨田哲郎社長は今月8日の会見で、要請があれば、経営幹部や技術系社員の派遣も可能な限り応じるとしていた。

 両社は車両の安全管理とメンテナンスに関し、8月から意見交換を始めたが、レール異常放置問題に伴う国交省の特別保安監査の実施で中断していた。

JR北海道に東日本が社員派遣へ 安全部門強化で
MSN産経ニュース/2013.10.15 16:21

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[highlight]参考URL[/highlight]

JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社

JR北海道- Hokkaido Railway Company

photo credit: Martin Gommel via photopin cc