【バナメイエビ】阪急阪神ホテルズの「誤」表示問題 札幌市の中華料理店でも【芝海老】

【バナメイエビ】阪急阪神ホテルズの「誤」表示問題 札幌市の中華料理店でも【芝海老】

106
シェア
【バナメイエビ】阪急阪神ホテルズの「誤」表示問題 札幌市の中華料理店でも【芝海老】

リッツ・カールトン大阪などを運営する阪急阪神ホテルズが、メニューの表示とは異なる食材を使っていたことが発覚した問題で、全国各地のホテルなどでメニューの再点検の動きが広まっています。

その結果、札幌市では「札幌グランドホテル」「札幌ガーデンパレス」「ジャスマックプラザ」「ルネッサンスサッポロホテル」「札幌四川飯店」で誤表示が明らかになりました。

全てのケースで海老の誤表示だったんですが、今回の問題で「バナメイエビ」を初めて知りました。調べてみると、いまやブラックタイガーよりも養殖されているみたいですね。

業界では、大きい海老は「大正海老」、小さい海老は「芝海老」と呼ぶ習慣が昔からあったという報道もあるので、個人的には悪意のないたんなる誤表示だとは思うけど、一方で明らかに違うと主張する業界の方もいるようなので、実際のとこどうなんでしょうね。

そもそも、海老の味の違いなんてわかります?「バナメイエビ」と「芝海老」だと漢字で表記しているほうが美味しそうな「イメージ」でしかないんですが・・・なら、「バナメイエビ」の和名があるのか知らないけど漢字で表記してあげればいいんじゃないですかね。

とはいえ、阪急阪神ホテルズのように異なる産地をメニューにのせるなんて、誤表示の範疇を明らかに超えているのは誰が見ても明らかですが。

[box type=”shadow” ] ナメイエビ-生時の体色は透明感のある灰褐色で、とくに模様はない。頭部は体と較べて小さめ。低塩分、高密度、病気などへの耐性が高く、また成長も早く養殖効率が良いため、世界各地に養殖が広がった。

アジアでは、1990年代に中国で養殖が始まり、技術が確立した2000年以降、中国南部から東南アジアにかけて爆発的に生産量が増大し、それまで養殖の主役であったブラックタイガーを量的に追い抜いた。

引用元:http://www.food.maruha-nichiro.co.jp/gallery/d/322/

[/box]

[box type=”shadow” ] イショウエビ-生時の体色は淡い褐色で透明感があるが、死後氷蔵あるいは冷凍されたものは透明感が失われ、一様に灰青色になる。それでもオスはメスよりやや黄色味が残る場合が多い。

4~7月に渤海湾沿岸で産卵、稚エビは湾内で成長し、秋に渤海を出て、集団で南下、12月~1月に済州島西部にて越冬を始め、3~4月に産卵のため渤海に回帰する。

これとは別に朝鮮半島西岸で産卵する個体群がある。コウライエビの名前の方が古いが、大正時代に漁獲が始まり、タイショウエビの商品名で全国に販売されたため、現在もこちらの名で親しまれている。

かつては日本船による漁獲が12~3月に多くあったため冬の味覚として親しまれていたが、現在の供給は輸入冷凍品が主体で、生鮮品はほとんどなくなってしまった。

引用元:http://www.food.maruha-nichiro.co.jp/gallery/d/148/

[/box]

[highlight]参考URL[/highlight]

札幌 ホテル-札幌グランドホテル<公式サイト>

【公式サイト】 札幌 ホテル – ホテル 札幌ガーデンパレス

ジャスマックプラザ|札幌すすきのホテルや温泉、ご法要・パーティ会場などのある札幌コミュニティプラザ

札幌 ホテル|ルネッサンスサッポロホテル

バナメイエビ | おさかなギャラリー | マルハニチロホールディングス

タイショウエビ | おさかなギャラリー | マルハニチロホールディングス

photo credit: jh_tan84 via photopin cc