【北海道】新十津川町の山中でハンター死亡 仲間が鹿と間違え誤射か

【北海道】新十津川町の山中でハンター死亡 仲間が鹿と間違え誤射か

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【北海道】新十津川町の山中でハンター死亡 仲間が鹿と間違え誤射か

11月7日(木)正午ごろ、北海道空知地方中部の新十津川町の山中で、エゾシカ猟をしていた65歳の男性が胸を銃で撃たれて死亡しているのが見つかりました。

警察によると、この男性は仲間とともに2人で同日朝から山にはいり、二手に分かれて猟をしていたそうです。

仲間の男性は「笹が揺れたのでライフル銃を撃った」と話しており、警察はこの男性がエゾシカと間違えて撃ったとみて調べを続けています。

なんとも痛ましい事故ではありますが、3日(日)にも静岡県で山菜採りにきていた60代の男性が、シカを駆除していた70代の男性が撃った弾を頭部にうけて意識不明の重体になるという事故が起きたばかり。

日本での狩猟人口は減少傾向にあり、ハンターの高齢化が進んでいるようなことをよく聞きますし、本人はまだまだ大丈夫と思い込んでいても加齢による視力の低下などで誤射というのは起きやすいんですかね。

かといって、狩猟免許に年齢制限を設けるとなると害獣駆除の人員不足なんて事態に陥りかねないし難しいところです。

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[box type=”shadow” ]北海道新十津川町の山中でシカ猟をしていた無職、●(=木へんに茂)野木則敏さん(65)=滝川市栄町=が猟銃で撃たれ死亡した事故で、滝川署は8日、誤って●(=木へんに茂)野木さんを撃ち死亡させたとして、業務上過失致死の疑いで狩猟仲間の無職、井上政一容疑者(67)=同町中央=を逮捕した。

 逮捕容疑は7日午前7時40分ごろ、周囲を十分に確認せずライフル銃を1発発射し、約50メートル先にいた●(=木へんに茂)野木さんの上半身を撃ち抜いて死亡させたとしている。井上容疑者は滝川署の調べに「ササが動いたのでシカがいると思い銃を撃った」と話しているという。

 同署によると、2人は地元猟友会のメンバーで、7日午前7時ごろ入山し、二手に分かれて猟をしていた。

「ササが動いたので…」シカ猟仲間を誤射、死亡 業過致死容疑で逮捕
MSN産経ニュース/2013.11.8 10:11

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[highlight]参考URL[/highlight]

北海道新十津川町

photo credit: Grand Canyon NPS via photopin cc