いま話題の「牛脂注入肉」の製造工程がえぐすぎる件

いま話題の「牛脂注入肉」の製造工程がえぐすぎる件

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いま話題の「牛脂注入肉」の製造工程がえぐすぎる件

全国のホテルやデパートなどの施設で相次ぐ、食材の不適切な表示。

なかでも注目を集めたというか、よく聞かれたのが「牛脂注入肉」ではないでしょうか。

札幌市豊平区の札幌ドームでも、球場内で販売していたステーキ弁当2商品について牛脂注入肉を使用しながらその旨を表示していなかったことが分かりました。

発覚した商品は、場内弁当ワゴンで約1万5,000個販売された「サーロインステーキ弁当(1,000円)」と、場内飲食売店「おおーい北海道」で約6,600個販売された「北海道産牛ステーキ丼(800円)」です。

庶民感覚でいえば弁当1つに1,000円はなかなかのお値段。

サーロインだもんね!よーし、今日は奮発しちゃうぞ!てな感じです。それが、実はがっつり加工された肉だったなんて・・・

「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」いわゆるJAS法では、「牛脂注入肉」は「食肉製品」として流通・小売業者には表示を義務付けていますが、外食産業は対象外のため法に触れるというわけではありません。

しかし、景品表示法では「牛脂注入肉」を「ステーキ」として表示するのは優良誤認にあたり法に触れるんだそうです。

そもそも「牛脂注入肉」というのは読んで字のごとく「牛脂を注入した肉」なんですが、牛脂だけではなく調味料など添加物てんこ盛りの液体を針を使って、外国産の安い赤身肉に注入していきます。

するとどうでしょう。安い赤身肉が柔らくてジューシーな極上肉に大変身。

というわけで、「牛脂注入肉」の製造工程の動画をご覧ください。吐き気をもよおすほどえぐすぎるんですが、あなたはこれを見ても食べられますか?

庶民が口にする「柔らかく」「ジューシー」な肉はもはや「牛脂注入肉」を疑ったほうがいいんですかね。

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牛脂注入肉の製造行程

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[highlight]参考URL[/highlight]

札幌ドーム

【おわびとお知らせ】札幌ドーム 弁当および場内飲食売店 商品名表示等について

photo credit: Another Pint Please… via photopin cc