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ケンタッキーフライドチキンの秘密レシピ!11種類のスパイスが判明!手書きのメモが見つかる?

ついにケンタのフライドチキンを自宅で完全再現できる日が訪れる!?

ケンタッキー・フライド・チキンは、アメリカ・ケンタッキー州でカフェを経営していたカーネル・サンダースさんが考案したのが始まり。日本に進出したのは1970年(昭和45年)のこと。現在では、国内に1,000店舗以上を展開しているから、きっとみんなは一度は食べたことがあるだろう。我が家では誕生日とかクリスマスの定番だった。

ちなみにカーネルおじさんの本名はハーランド・サンダースて知ってた?カーネル(Colonel)って大佐って意味だけど軍人さんだったわけじゃなく、これは州に多大な貢献をした人に贈られる名誉称号「ケンタッキー・カーネル」からなんだって。

フライドチキンには11種類のスパイスが使われているんだけど、種類や配合はトップシークレットで厳重に保管されているらしい。インターネットで「ケンタッキーフライドチキン レシピ」で検索するといろんなレシピが出てくるけど、自宅で再現できたらいいよね。

アメリカの新聞大手シカゴ・トリビューン(The Chicago Tribune)紙によると、同紙の記者がたまたまカーネルおじさんの甥にあたる人物と出会い、写真アルバムを見せてもらっていたところレシピが書かれたメモが見つかったんだって。下記リンクにそのメモの画像が公開されているけど、当のKFCはそのレシピについて間違いだってコメントを発表しているので真偽はわかりまっしぇん。

KFC recipe revealed? Tribune shown family scrapbook with 11 herbs and spices – Chicago Tribune

シカゴ・トリビューン紙が報じたケンタッキーフライドチキンのレシピとされる11種類のスパイスと配合はこちら。

  • 2/3 tablespoon salt(塩大さじ2/3)
  • 1/2 tablespoon dried thyme leaves
  • 1/2 tablespoon dried basil leaves
  • 1/3 tablespoon dried oregano leaves
  • 1 tablespoon celery salt
  • 1 tablespoon ground black pepper
  • 1 tablespoon dried mustard
  • 4 tablespoons paprika
  • 2 tablespoons garlic salt
  • 1 tablespoon ground ginger
  • 3 tablespoons ground white pepper
  • これらのスパイスを2 cups all-purpose flour(※1)に混ぜる。1 cup buttermilk(※2)と1 egg(※3)を混ぜ、鶏肉を入れて20分から30分ほど置く。

    スパイスと小麦粉を混ぜた衣をたっぷりとつけたら網の上で20分ほど置く。

    350 degrees(※4)の油で黄金色に揚げて完成。

    (※1)2 cups all-purpose flour
    アメリカで一般的な小麦粉というとall-purpose flour(オールパーパスフラワー)なんだって。中力粉のこと。2カップの中力粉。

    (※2)1 cup buttermilk
    日本ではあまり馴染みがないバターミルク。クリームからバターを作るときに残る液体のこと。粉末のよつ葉北海道バターミルクパウダーというのが販売されている。

    (※3)1 egg
    卵1個のことだよ。そうそう1カップって日本だと200ccが普通じゃない?でもアメリカだと1カップは250ccなんだって。

    (※4)350 degrees
    摂氏176.667℃だから大体180℃の油で揚げてね。