国内ジーンズメーカー大手のエドウィンが事業再生ADR手続を申請

国内ジーンズメーカー大手のエドウィンが事業再生ADR手続を申請

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国内ジーンズメーカー大手のエドウィンが事業再生ADR手続を申請

デニム生地のパンツ「ジーンズ(jeans)」は1870年代、ゴールドラッシュに沸くアメリカ・カルフォニアで誕生。

ある仕立て屋が、リーバイ・ストラウス社からデニム生地を仕入れて、破れにくいワークパンツを販売したところ鉱夫達から支持を得て広まりました。

日本においてジーンズ発祥の地といわれているのは、岡山県の児島地区。同地で尾崎小太郎が創業した「マルオ被服」は「ビッグジョンジーンズ」となり、日本におけるジーンズのパイオニアとして知られています。

もう一社、日本を代表するジーンズメーカーとして忘れてはいけないのが「エドウィン」です。同社のCMでブラッド・ピットが♪ごーまり~さ~ん・・・と歌っていたのをいまだに覚えています。

そんな、エドウィンが11月26日(火)付けで、事業再生実務者協会に対して事業再生ADR手続きの利用を申請したというニュース。

[box type=”shadow” ] 業再生ADR(じぎょうさいせい・エー・ディー・アール)とは、会社の経営が行き詰まった企業の事業再生を目指すにあたり、会社更生法や民事再生法(和議)、破産法などによる裁判所の法的な手続きによる紛争解決の手続きを使わずに、当事者間の話し合いで解決する手続きの事である。

なお、ADRとは裁判外紛争解決手続(Alternative Dispute Resolution)の略。2007年に産業活力再生法の改正により制度化された。

引用元:「事業再生ADR」(2013年11月28日 (木) 01:01(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/事業再生ADR

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「事業再生ADR」の説明を見ても、いまいちピンこないけど、これはいわゆる倒産とは違う・・・んだよね?

エドウィンもわざわざ「倒産手続であるかのような誤解を招く報道等が一部でなされておりますが、事業再生ADR手続は倒産手続ではございません。」とプレスリリースを出しているからそうなんでしょう。

なんでも、証券投資の失敗などで200億円の損失隠しが発覚していたそうで、取引先の金融機関と経営再建策を模索したけどうまくいってなかったようです。

[box type=”shadow” ]Stylesight Profiles: Edwin Jeans – Pierre Boiselle
http://www.youtube.com/watch?v=w4wF3VmcGYg
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[box type=”shadow” ] ドウイン(EDWIN)は、デニム素材を中心とした日本のファッションブランド。

1950年代に常見米八商店の商号から発展したTUNEMIは、中古ジーンズをアメリカから輸入し市場に提供していたが、1960年代に入り、日本で初めて独自の製法によりジーンズを製造・販売する。

「EDWIN」というブランド名は、デニム(DENIM)の「D」と「E」を逆転し、「NIM」を180度反転し「WIN」として命名した。「江戸」が「勝つ」(WIN)という説は俗説であり、公式な情報は確認されていない。

引用元:「エドウイン」(2013年11月28日 (木) 17:09(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/エドウイン
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[highlight]参考URL[/highlight]

EDWINDENIM(デニム)・JEANS(ジーンズ)のエドウイン

BIG JOHN JEANS / ビッグジョンジーンズ

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photo credit: Helga Weber via photopin cc