海面下283メートルで熟成させたワインが発売「青函トンネル熟成ワイン」

海面下283メートルで熟成させたワインが発売「青函トンネル熟成ワイン」

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本州と北海道を結ぶ鉄道トンネル「青函トンネル」の中で熟成させたワインが、北海道七飯(ななえ)町の醸造メーカーである株式会社はこだてわいんから12月1日(日)に発売されました。

同社は、青函トンネルの一角をJR北海道から借り「蔵置所」として国に申請、世界最深級の地下ワインカーヴ「はこだてわいん青函トンネル蔵置所」が誕生。

海面下283メートルのトンネル内は、気温が18℃、湿度が70%前後とワインの貯蔵には適しているそうで、熟成がゆっくり進んでまろやかな味わいに仕上がったとのこと。

発売されるのは、1年間熟成させた「青函トンネル熟成ワイン 年輪(赤・白)」(1,500円)と2年間熟成させた「ダブルしばれわいん ミュラー・トルガウ 白」()(3,000円)の3種類。

あわせて3,500本あまりの数量限定で、楽天市場ではすでに「年輪」のほうが赤・白ともに売り切れています。

)北海道余市町のはこだてわいん契約農園にて遅摘収穫したミュラートルガウ種を100%使用。凍結を2回経て水分を除いてから得られた高濃度果汁のみを発酵させ「はこだてわいん青函トンネル蔵置所」で2年間熟成。調和のとれた酸味と完熟した桃や、繊細な蜂蜜の香りを併せ持つミュラートルガウ種のエキスが凝縮されたワイン。

[box type=”shadow” ]海面下283メートルで熟成させたワインが発売「青函トンネル熟成ワイン」

引用元:http://www.hakodatewine.co.jp/index.shtml

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[box type=”shadow” ]酒類製造者又は酒類販売業者が、現在、酒類の販売業免許を受けている販売場以外に販売の目的で所持する酒類を貯蔵する場所を「蔵置所」といいます。

 この「蔵置所」を設置する場合には酒税法の規定に基づき、当該「蔵置所」を利用する製造場又は販売場(以下「利用販売場等」という。)の所在地の所轄税務署長に、「酒類蔵置所設置報告書」により所在地、名称、設置期間、蔵置する酒類の範囲等を報告しなければなりません。

引用元:http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/qa/04/29.htm

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[highlight]参考URL[/highlight]

株式会社 はこだてわいん

JR北海道函館支社 青函トンネル

【蔵置所】|お酒についてのQ&A|国税庁

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