【日本郵便】新料金の切手11種類発表 2円切手は北海道に生息するあの動物

【日本郵便】新料金の切手11種類発表 2円切手は北海道に生息するあの動物

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【日本郵便】新料金の切手11種類発表 2円切手は北海道に生息するあの動物

日本郵便は6日(金)、消費増税による2014年4月の郵便料金値上げにともない、新料金に対応して新たに発行する切手のデザインを発表しました。2014年3月3日(月)より全国の郵便局で販売されます。

新切手は、はがき用の52円切手や封書用の82円切手など全11種類で、このうち2円切手と310円切手は11年半ぶりの復活なんだとか。

切手のデザインはいずれも「日本の自然」がテーマ。

52円切手は「ソメイヨシノ」、82円切手は「ウメ」。205円切手は「屋久島国立公園(縄文杉)」、280円切手は「吉野熊野国立公園(那智の滝)」、310円切手は「利尻礼文サロベツ国立公園(利尻島)」と日本の景勝地をデザインしています。

2円切手は「秋田犬」から北海道に生息するユキウサギの亜種「エゾユキウサギ」に変更されました。

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札幌市円山動物園「こども動物園 ドサンコの森」で飼育されているエゾユキウサギ
耳の先が少し黒いのが特徴
【日本郵便】新料金の切手11種類公表 2円切手は北海道に生息するあの動物

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[box type=”shadow” ]ゾユキウサギ(Lepus timidus ainu)は、ウサギ目ウサギ科ノウサギ属ユキウサギの亜種で、 北海道の平野部から亜高山帯まで広範囲に及ぶ環境下に生息するウサギである。

本亜種の呼称は以前はエゾノウサギであったが、研究の結果本州以南に生息するニホンノウサギの亜種ではなく、ユキウサギの亜種であることが判明し、エゾユキウサギと呼称されるようになった。

ユキウサギの学名のラテン語Lepus timidusの意味は「臆病なウサギ」である。Lepusが「ウサギ」、timidusは「臆病な」。学名が示すように本亜種は用心深く、昼は身を隠していることが多い。

エゾノウサギ(蝦夷野兎)の呼称も使用されることがあるが、ユキウサギという呼称は本州以南のノウサギと区別するためのものである。和名 エゾノウサギ(蝦夷野兎)の命名者は岸田久吉。

引用元:「エゾユキウサギ」(2013年8月14日 (水) 04:03(日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/エゾユキウサギ

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[box type=”shadow” ]エゾユキウサギ Mountain hare Lepus timidus ainu

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[highlight]参考URL[/highlight]

日本郵便株式会社

新料額の普通切手及び郵便葉書等の発行等 – 日本郵便

貝淵 純子 – 文化の小さなキャンバス | 郵便事業株式会社 – 日本郵政

エゾユキウサギの赤ちゃんが今年も誕生!/札幌市円山動物園

photo credit: ressaure via photopin cc